2004-01-01から1年間の記事一覧

近況っぽく。

山南さんも死んじゃったしなぁ。あ、気にしないで。ドラマ(新選組!)の話だから。今世間はオリンピックですよね。テレビも放送多いね。いえ、あんまり観てないんですけどね。マラソンもQちゃんは走ってないし。(それ以前に、なぜにQちゃんという愛称に…

ガソリンスタンド。

週末に車の給油をするのが、いつものパターンだが中途半端に減っていたので、今日(水曜日)給油した。スタンドはいつも同じところだが、新人らしき人がいた。まだ若い人だった。マニュアルもあるのだろう、礼儀正しい対応。スタンプカードと、あとタイヤの…

ただいま。

久しぶりぶりブロッコリー(C)島木譲二。え?吉本新喜劇は見てないですか、そうですか。以前より、背景色を薄くしての復活です。(以前はティファニーブルーをイメージした水色でしたが)実は、日記(匠'sノート)を書いていない間は、ブログを書いていまし…

ありがとうございました。

GWの連休に、愛媛県立歴史博物館(西予市)の図書館へ行った。本の絶対数は少ないが、ビデオ視聴覚設備が3つあるしビデオソフトは意外とあるみたい。中谷彰宏さんの「これについて意見のある人」を発見。発行の古い本って、まず古本屋さんが敗者復活の場…

「よつばと!」

漫画も読むぞー。ネット上から面白そうな漫画を発見。(どこを見ていたかというと藤原さんの「素晴らしきこの世界」の コンテンツを)「よつばと!」あずまきよひこ著(メディアワークス)主人公の女の子の名前が「よつば」なんですね。なのでタイトルは「よつば&…

長時間労働は恥?

「鈴木敏文 商売の原点」緒方知行編(講談社)を読み終えた。最後の方で「長時間労働は恥」という昨日の考えとは別な見出しに面食らった。しかし、読んでみると、「密度の濃い仕事」「必要なのは仕事をした時間ではなく業績の数字」合理的、効率的、計画性の…

コーヒーショップ

十八の時も二十歳の時も二十五のときもコーヒーショップでコーヒーを飲んでいた壁一面のウインドウから景色も人も眺めていた同級生は恋人が出来結婚し 母になった私はいまも一人だけど幸せじゃないとはいえないコーヒーに負けない熱が心の中にあるのを知って…

長時間労働。

「小さな会社☆儲けのルール」竹田陽一、栢野克己著(フォレスト出版)の最後の方に、労働時間の話しがでてきた。結局、会社を興したりしたとか小さな会社の場合は、長時間労働が必要だって。こういとウケはよくないんだけどね、といいつつ書いてありました。本田…

西予市の中心で愛を叫ぶ。

めっちゃローカルな。しかもタイトルと本文は関係ないし。今日はね、季節感の無い日でした。曇り時々雨。重い空と強風。冬も近いですね、と声をかけられたら、そうですねと返事してしまいそうでした。そういえば、去年の秋から冬の季節に関する記憶が無い。…

「辞表撤回」

「青年社長」を書かれた高杉良著の、「辞表撤回」を読んでいた。ビジネス書とかは創業者や社長本人が書かれたものが面白いと思っていたけれどこの著者はすごいね。読んでいてリアルだもの。この「辞表撤回」も、実在・実名の小説です。JTB(日本交通公社…

イラスト。

書店で、たまたまある雑誌の表紙のイラストが気になって手に取ってみたら江口寿史氏の絵だった。ああ、見覚えがあるなと思ったら。ちょっと趣味性が強いかなと思って江口さんのイラストは深くは追っていないのですよね。おおた慶文氏、陳淑芬(チェン・シュ…

おみくじ。

初詣では混んでいる神社も、それ以外は日曜日でさえ空いている。和霊神社でおみくじを引いた。お正月も、いつも引くけど3年連続で大吉。それ以外に来た時は大吉じゃないこともあるけど。今日も、大吉ではなく中吉。「親類にも心配をかけるでしょう。…静かに…

言葉。

「自分に解決できない問題は、自分には起こらないのですよ」本を読んでいてこの言葉に出会った。視界が広がった気がした。以前に知った、「困難はそれを乗り越えられる人にだけやってくる」より、気楽でリラックスできる言葉だよね。追伸「『気が小さい人』…

水道水のことから。

今ではお金を出して水を買うのも違和感がなくなりました。(ミネラルウォーターとかね)自分の冷蔵庫が空っぽで、ちょっとだけ水道水を飲んだ時にそう思いました。飲み物の話というと、僕が子供のころって、ちょうど缶ジュースが250mlから350mlに…

岡本さんへの手紙―話していないこと。

ライフスタイルも大事です。あなたは最初短大へ行ってそこから、この大学に入りなおしたので、同じ学年ながらあなたの方が一歳年上でしたね。あのころはまだバブルの中でした(終わりに近かったですが)。大人になったら、クルマを買う。クルマを所有して乗…

図書館。

八幡浜から宇和島に向かう途中に、吉田町があり、そこの図書館で日経新聞を読んで帰った。この図書館は国道沿いにあるのだが、その建物は神社風で知らない人は新興宗教の本殿と思うだろう(自分もそうだった)。この図書館は日曜日は3時に閉館です。最近は…

in宇和島。

日中を、宇和島(愛媛県)で過ごす。フジグラン北宇和島店の書籍コーナーに寄る。「誰でもできるけれど、 ごくわずかな人しか 実行していない成功の法則2」ジム・ドノヴァン著 桜田直美訳(ディスカバー)担当者のお勧め!とPOPのあった「『気が小さい人』ほ…

「MILK」

マッキーの話です。両端がペン先になっていて極細が先に書けなくなるマジック、ではなくて槙原敬之さん。古いんですけど、「MILK」って曲は女の人に人気があるのかな、って印象があります。ずっと前に好きだった子がマッキーの話が出た際に、まっ先にこのタ…

上甲さんのこと。

上甲さんは僕がお世話になっているホンダプリモの元営業の方。なぜ「元」かの原因に僕が関係していると思っている。もともとの愛車シビックフェリオで全損事故を起こした事はこの日記に、かなり前だけど書いたと思う。とりあえず次のクルマも必要だし任意保…

32,143人

この数字は、2002年の自殺者数です。朝、クルマの中でFMラジオを聴いています。FMを聴くのですが、東京FMの「MORNING FREEWAY(モーニングフリーウェイ)」のコーナーのひとつで、件名の数字が出てきました。かなりの人数ですが、こ…

あとがき。

本を手に取ったとき、まず、まえがきを読んで、目次に目を通して本編より先に、あとがきを読みます。そして、本編をパラパラっと読みます。本を買うときは、選択しています。お金持ちではないし、手当たり次第に買うわけにはいきませんしね。「3分間で気持…

本というメディア。

「青年社長」高杉良著(角川文庫)という本が面白かった。先に読んだ「社長が贈り続けた社員への手紙」渡邊美樹著(中経出版)で惹かれたのだろう。青年社長とは渡邊氏をモデルにした、実在・実名小説なのです。上巻下巻の2冊になるのですが一日一冊のペー…

配達の品。

テンションが低いので、日記も休みがちです。なので、とりあえず今日家に帰ったら届いていた品(購入品)の紹介で匠の近況(と傾向?)とさせていただきます。本「超クルマはかくして作られる」福野礼一郎著(二弦社)「社長が贈り続けた社員への手紙」渡邊美…

たいくつな夜。

仕事は、とりあえずこなしています。多少、作業に時間がかかっていますが。初めはこんなものでしょうか。最近は、6時に仕事が終わって、家に着くのが7時前です。以前の仕事と比べれば、早いものです。午前零時を周るような残業は、ここでは無いようです。…

模様替え。

さて、テレビの調子も、いよいよ良くなくて画面がプツンと切れる頻度も増してきました。買いたいテレビの目星もつけていますが、(やっぱり液晶は値段的に無理だなぁ)21型か25型のどちらにするかはまだ未定です。ビデオやDVDを観る時は大画面の方がいい…

絵。

僕は、本当は絵描きに成りたかったのだろうか。あ、たわごとたわごと(気にすんな)。久しぶりに、おおた慶文さんのHPへ行ってみる。おおた慶文さんってね、「誌とメルヘン」って雑誌からデビューしたイラストレーターの方ですね。水彩画で、リアルな人物…

「坂」?

仕事帰りに、コンビニに寄った。まず窓際沿いの雑誌コーナーを眺めて通る(歩きながら)のですがその際に、なぜか表紙左端の「坂」の字だけ見える本が、気になる。そのまま、通り過ぎるという手もあるが、カッコつけるよりも、やっぱり確認すべきだと近寄っ…

トラブる。

いやぁ、今朝ね、パソコンが起動したものの、いわゆるデスクトップの画面が表示されず、「うわぁ」と思いました。結局、表示できずに会社へ行ったのですが、その間も、気になっていました。クルマを(1人で)2台買うのは不可能だがパソコンは予備というか…

上から読んでも、下から読んでも。

「山本山」は、下から読んだら、まやともまや。いや、そんな何十年も前の海苔(のり)屋さんのCMの話じゃなくて。今日のテーマは、トマト。ずっと前に、漫画「美味しんぼ」で読んだけど、美味しいトマトの育て方は、変わっていますね。水を、あまり与えて…

手書きの文字。

気分が良いので、HPのプロフィール2004年版を作ろうと思い立ちました。WACOM(ワコム)のペンタブレットを持っているので、手書きの文字を書いていたのですが、ホームページビルダー(IBM)では保存が出来ませんでした。残念。というわけで、そのプロフィ…