父方の叔父とモメる。希死念慮。

仕事帰りに、父方の大洲(地名)の叔父からケータイに電話がある。
結果的に、なんかモメて喧嘩状態で電話を切る。

「俺が事故おこしてか、首を吊ったらええがやろが」
という感情が出てくるしまつ。
言ってはないけどね、話してはいないけどね。

これが「希死念慮(きしねんりょ)」の状態なのか。
自分さえ生きていなければいいんでしょ。
俺が生きている意味も必要もないのでしょ。

しばらく、そういう感情にとらわれていました。

ただ、
よく考えると、叔父の言っていること、行動の方がおかしいことに気づき
ばかばかしくなって、

死のうという感情は無くかなっけどね。

今までも、これからも
この大洲の叔父とは、モメることになるだろう。

自分の母が亡くなった後のエピソードから、この叔父(と伯母)
に関しては、表面上はお付き合いをしているが、
信頼は、一切、おかないことにしています。

こういう親戚がいるのって、どうなのよ?
と思いますが、これを乗り越えるのが、自分の人生の課題なのかな
と思ってもみたり。