絵。

僕は、本当は絵描きに成りたかったのだろうか。
あ、たわごとたわごと(気にすんな)。

久しぶりに、
おおた慶文さんのHPへ行ってみる。
おおた慶文さんってね、「誌とメルヘン」って雑誌から
デビューしたイラストレーターの方ですね。
水彩画で、リアルな人物(主に少女)を描かれます。
初めて、その絵をみた時に、
こんな絵を描ける人がいるんだぁ、と感動したのを覚えています。

絵を描いて、生きていく人、
というのにも感動に近いものを、今も、感じています。

追伸。
そのHPから、リンク先で、おおた慶文さんの
画集やらポストカードやら注文しちゃいました。
(「絵」そのものは値段が高いので、また次回に)