今日の読書。

昨日から読み始めた、

「リッツ・カールトンが大切にする サービスを越える瞬間」
 高野登著(かんき出版)

を、読了。
残り、3分の1は、目頭を熱くするようなエピソードはないかな
と思っていたら、また、やられてしましました。
とても、良著でした。

個人的な経験で、中谷章宏氏の「ホテル王になろう」など
サービス関連の著書を読んで、ホテル業界にも、
関心は、無くはないのですよね。

さて、
今日、新たに

「宇宙を見方にする方程式」小林正観著(致知出版)

を読み始める。
「花粉症になる方程式」から始まるでのですが、
いきなり、笑わされます。

もともと、斎藤一人さんの著書の中でこの方と
その著書を知ったのですが、本文中にも実は斎藤さんの事が
登場しています(マルカンのSさんとして)

この本もまた、今日は後半を読み終えていないのですが
(中盤からなんか不思議な分野の話になってきた気もしますが)
なんとなくわかるような、「わっかんない」ようなお話しでもあります。