サービスを超えた瞬間にあるのは、感動です。

あ、件名で答えを書いちゃった。

こんばんは、とよた匠です。

昨日は、「斎藤一人 天才の謎」遠藤忠夫著(KKロングセラーズ刊)
を読み終えました。
さらっと読めるわりに、奥は深いです。付属のCDとか含めて。

さて、
本日は、
リッツ・カールトンが大切にする
 サービスを越える瞬間」     
 高野登著(かんき出版刊)

を読み始めました。

まだ実は、3分の2までしか読んでいないのですが、
何度も、目頭が熱くなりました(というか何度も泪をぬぐった)。
具体的な出来事など、さらっと書いてあるのですが、
それらがとても良いエピソードで、
…いつの間に自分の涙腺は弱くなったのだろうか?
と思うほどでした。

物理的に時間がかかるようで(明日の仕事のこともあるし)、
明日の完読になると思いますが、かなりの良著です。