自分の、「位置」がわからない(恋愛編)。
久しぶりに、某スーパーへ行く。
以前は、週に、2、3回は行っていたのに、このところ
週1回のペースです。
「レジの高嶺の花子さん」のいるお店です。
しばらく前までの、このブログに頻繁に、出てきていた人ですね
「そっくりさん」が出現して働き始めて、
近くまで行かないと区別がつかないことがあって。
そういう思いがけない方向から、「違うな」というネガティブな感情になって。
(ちなみに、そっくりさんは、左手薬指に結婚指輪をしています)
今日、多分、1ヶ月ぶりで、そのスーパーで
高嶺の花子さんのレジで、お会計。
澄まして立っている姿に、ちょっと笑いそうになる。
が、近づいて「お願いします」とカゴを寄せて会計してもらうと
ニコニコしているので、この人と一緒にいると、
未来も楽しいのかな、という気分になる。
ただ、
僕だけではなくて、他の人、お客さんには、
みんなに、そういう対応なのかもしれませんね。
(勘違いしないように)
恋愛ではなくて、お友達になりたい人なのか。
どっちにしろ、
いっそ関わらないほうがいい、というのが自分の中にあって。
人を、巻き込みたく無い、
自分が、巻き込まれたく無い。
そういう意識も、あるのよねぇ。
後編で、
ドラッグストアの美人な店員さんの話へ。