評価:「恋愛に、むいていません」。

もし、人生に通知表があって、
「教科」の変わりに「ジャンル」があって、
そこに「恋愛」の項目があったら、件名の通り
「恋愛に、むいていません」って書かれそうな生き方をしています。

 こんばんは、とよた匠です。
 (挨拶、長いよ。3行以内でね)

久しぶりに、ネガティブな感情におちいりました。
恋愛に関して、進展がないことで。

職場は、人数も多くなく、市と下請けの業者2社で
数十人の職場ですから、調和的に仕事が進む雰囲気ですから
いきなり告白して、という突発的な行動は無しかなと。

好きな人を、つい見てしまう、というのと
ストーカー(的な)行為と、どう違うのかな?という
不安みたいなものもあるし。

勝手に、自滅して失恋しちゃうタイプでしょうか。

仕事の休憩中に、そんな事を考えていたら、
ふと、以前の失恋話を思い出した。

辞めた会社(リストラで)の同僚(元同僚か)と会って、お
酒飲みながら話すことがあったんだけど、
在職中に、僕がD子さんを
デートに誘った話が出てきて、それが何でかというと、
元同僚が当時、D子さんと付き合っていたということでした。

D子 「とよたさんから、ドライブに行かない?って電話あった」
元同寮「ふーん、それで」
D子 「冷たいのね」

という会話が、あったそうな。

そのことを思い出していたら、
別件の、

葉書で 「お付き合いできません」

と、断られた話も思い出した。取引先銀行の受付の人からの。
詳細は、略す。
(ご要望があれば、失敗談の詳細は覚えているので書けますけれど)

まあ、2つの失恋話を思い出したら、笑えてきたので
テンションの低さからは、回復できました。