落語を聴きに、行ってきた。

午前中は、仕事(当番)だったのですが、
午後には、予定通り、
鶴瓶のらくだ」を聴きに行きました。

 こんばんは、とよた匠です。

場所は、内子(愛媛県)の「内子座」です。

「チケットぴあ」のネットで、早くから
申し込み手配して、「本家席」の20番台の席だったので
すごく良い席なのかな?と考えていたのですが、
着いてみると、やや脇の席でした。
(1階だし、それなりに良いといえば、良いですけど)

公演の方は、
最初、カジュアルな洋服で登場の鶴瓶師匠の
トークが15分くらいありまして、

その後、和服に着替えての
私伝的(自身の経験を元に作った)、
落語が2作。

「青木先生」と、母とのなんとかかんとか(覚えてねぇ)のオールウェイズ
の2作。

それから、この企画の名前でもある、
「らくだ」。

「らくだ」になると、前の2作とは
口調も、まったく違い、
これが芸なのか、という勢いと完成度、
と思わされました。

落語を直に聴くのは、初めてでしたが
良い経験でした。