同級生の結婚式へ行ってきた。

同級生、
(田舎なので小・中・高校、さらに学校は違うが広島へ進学まで一緒)
の結婚披露宴へ、出席してきました。

披露宴会場に30分前について、ロビーで椅子に座っていたら
開始時刻の10分前に、

スタッフの方が「久保家・菊地家の披露宴参加者の方は
2階○○会場へどうぞ」と案内をしたので、移動をすることに。

あの、自分以外に動きが無いんですけど。
といって、スタッフの人の声を無視するわけにもいかず、
また、2階に行く階段の1番近くに、自分がいたので先頭で移動しました。

2階に着くと、披露宴会場の入り口で、新郎新婦と各ご両親が並んでいました。
ん?入り口に居るもんか?まだ何かの撮影中?
とも思いましたが、
(実際、同級生の新郎に「とよた君!」と声をかけられました)
並んだ方に「おめでとうございます」と声をかけて
会場に入りました。

披露宴の開始、新郎新婦の入場前の直前に、
最近は多いのかな、大きなスクリーンが下りてきて、
DVDに編集したらしい、過去の写真のスライドショーがありました。

ちょうど、新郎の小学生の時の写真で、新郎と自分と、
もう1人この式に参加していた同級生の写真も映し出されて、
ビッリしました。テロップで名前の表示付で(聞いてないよ)。

新郎の人生の歴史、
新婦の人生の歴史、それぞれの趣味や生き方、
身近なところに感動はあるものですね。

結婚式では、新郎も新婦も、最高のスターでした。

式が始まった登場のときから、
新郎の久保君、得意げな笑顔しやがって、って思いました。
初めて見た彼女が、美人だったせいもあるかもしれませんが。

P.S.
末永く、
お幸せに。