鬱。2週間ぶりの出勤。

2週間ぶりに、出社。
正確に言うと、2週間と1日休んでいます。

具合(気分か身体的に)が悪くなれば、半日とか
途中退社も考えていたが(叔母の提案でもある)、
なんとか、1日もった。

出社して、同僚と会うたびに、おはようございますの挨拶の後、
「長い間休んで、迷惑をかけました」とお詫びも言う。
上司には、何かあったら早めに言えよ、との言葉をかけてもらい、ひと安心。

午前中に、社長がわざわざ「様子、見に来たで」と笑顔でやって来たのが
嬉しかった。
傷病手当の書類も頂く。

実は、先週木曜日に、金曜日の休みを電話して、貰っていて
週末の間に、生活リズムを立て直すはずだったのに、
結局、土曜、日曜も、夜中眠れず、翌朝から午前中いっぱいを爆睡してしまったので
今朝、起きれるかが心配でした。

日曜日も、午後10時には寝たかったけど、テレビのお笑い番組を見ていたら、
12時を過ぎる。

かなり不安な状況だが、目覚まし時計、3個をベッドから、それぞれ違う方向に
別々に置く、カーテンを開けたままにしておく、という対策をとる。

結局、真夜中の2時半ごろに目が覚めて、
そのまま、多少浅くウトウトした気もしないでもないが、
起きた状態で朝までいたので、体調は気がかりにはなっていたのですが。

夜、電気の消えた部屋で、
布団の中から、暗い天井を見つめる、長いこと、何度も見つめるのは
久しぶりな体験でした。

さて、
出勤している間に、父方の叔父と実の姉が
社長宅に、挨拶に(お詫び?相談?)行っていたという話は
また別の機会に。

(文章が、長くなったからね)