親戚付き合いが、面倒くさい(補足)。

家賃補助の件を、補足しておきます。

父が、大野家の長男なので(しれっと本名書くなよ、苗字だけど)、
本家というか、隣の大洲市に、父名義の家が有るわけです。

ただ、そこには、父の姉が住んでいる(自分からいうと伯母ですね)。

もう40年以上くらい前から、父(=自分を含む家族)は仕事の関係で
大洲の家とは別の、八幡浜市に住んでいました。

でもって、2009年、八幡浜の借家の大家が変わり、
家を出ることになって、
新たにマンショを借りた際に、

伯母が、
「私が、大洲の家にいるから、あなたら家族が帰ってこれないのだから、
 マンションの家賃の半額を、負担しましょう。
 幸雄の年金の支給がない、奇数月に(年金の支給は2ヶ月に1回、偶数月です)に、
 5万円を信用金庫の口座に振り込みます」
という旨のことを言っていたのを、生前の母から、聞いていました。

母の死後、いろいろ整理していたら、信金の通帳を見つけて、
確かに、上記の話の通りに、入金履歴がありました。

でもって、
母の死後の、5月には入金が無く、
「今まで通り、払っていただけませんか?」
と、伯母に電話したのが、

後日、『伯母と、父の弟夫婦』に呼び出されて、
伯母から
「ここは私の家です。家賃を払う気はありません」
って、言い切られてさ。

(家賃じゃなくて、家賃補助なんだけどな)

母の葬儀に関しても、この3人に振り回されていて、
外から、外部の人から見たら、
夫である父か、息子の俺が、不手際で非常識なことをしたかの様な印象を
与えているんじゃないかという危惧はありました。

意図的に、うちの家族の立場を貶めているのではないかと
想像してしまうくらいです。

まだ、覚えている詳細もあったりしますが。
そのうち書くかも。
自分だけで抱えていても、ストレスだしね。
(実際、2014年は人生最大の「嫌なストレス」の年でした)