関わらない方が、いい人。
書きたいネタは、何件も時系列を追っていくつもあるのですが
とりあえず、今日の出来事。
(未完成なりにでも、毎日書いておくべきなのかな。
それなりに、文章が完成していないと、書き込まない考えなので)
特別、ありがたいことは、なし。
普通にいられること自体が、ありがたいとは思ってるけど。
仕事は年末が近づいて、忙しい。
仕事の中で、T岡さんに対して、3回の近づく機会があって
それぞれの感情。
1回目、産廃搬出の作業を気付かず、連絡があってから
伝票を提出。
その時は、T岡さんも、笑顔だったけど。
2回目。トラックでの計量。軽く、無視される。
3回目。また計量で、ちょうど計量器の印刷紙(レシート状のもの)が
切れて、ピーピーと、エラー音が鳴ったので、受付にいるT岡さんに
印刷機を指差して「これ」とジェスチャーしたら(声は聞こえない距離なので)、
こちらに目も合わさず、手を挙げて合図してきた。
このしぐさ、同時に2つ事をしながらも、アイコンタクトなど無しなのは、
「私仕事できる人よ」というアピールよりも、
マイナスイメージでしかない。
関わった当事者としても、はたで見ていたとしても。
これって、「人をアゴで使う」人に対する嫌悪感と同じくらい嫌な感じです。
最近、どうも、T岡さんの話をしていると、
イヤーな感情の話になることが多い気がする。
一言で言うと、関わるな、
ということか、と思うのだけどね。
どうなんだろうか。