「メールはテレパシー」。

ここしばらく、気になっていた言葉で、
「メールはテレパシー」というのがあります。

確かに、
自分の思ったこと、考えたこと、相手に伝えたいことが
声に出さずに伝わったなら、それはテレパシーなのかも。
(テレパシーの定義は未確認)

これ確か、中谷彰宏さんの言葉として認識していたのですが
自分の読んだ中谷さんの本の中で、読んだ記憶が無い。

調べてみたら(Googleで「メールはテレパシー 中谷」で検索)
まだ、読んだことのない本での言葉でした。

「魔法使いが教えてくれる愛されるメール 」(グラフ社 2006.1刊)
こちらでの記述のようです(未読なので)。

好きな人に、メールアドレスを教えて、
相手からもメアド(略した)を教えてもらったら、
恋も、すごく、進展するだろうね。

僕の場合、自分の連絡先を教えたものの、
相手のT岡さんからは、教えてもらうこともなく4ヶ月が経過。

一度連絡先を教えてもらったからといって
すぐに教え返すのもどうかと思う人もいるかもしれませんが、

そこにいたるまでに、半年かかっていている場合、
その機会を逃すのは、「好きではない」ととられても
反論できないのでは?

という、気もするのです。

「メールはテレパシー」
言い得ていますね。

今のところ僕には
テレパシー無いですけど。