とある郊外の4階へ。
久しぶりの日記です。
暑さのせいでバテてました。クーラーの無い職場なんです、
一作業員としては。
引越しの件、転居先は決まりました。
今より数キロ市街地に近いところのマンションに。
上下階からの騒音・振動音を避ける為に、最上階を選択した
のですが、父や母の足腰のことを考えると最善だったかは
不明です。
(姉のアドバイスによるもので、僕は何も言っていません。
なのに、母が選んだと言う結果に)
エレベーターがあれば、問題なしですが、
階段のみの物件で、これでよかったのかどうか
74歳の父の足腰は大丈夫なのか。
母も思い込みで決めたフシもある。
母方の実家から、数百メートルの距離の物件だもの。
不動産屋さんに、条件を伝えて(その筋のプロだもの)
他の物件の情報を集めるということも可能だったと思うのだが。
この前の土曜日に、物件を見に行って、
僕自身も、悪いとは思わないが、多少の不安は抱えつつ。
もっとも、
この新居においても、5年くらいが住む目安ではないかな
と、僕自身は考えています。
父方の伯母の住む、父の実家に移るとかの可能性が
一番の理由では、あるのですが。
「僕が、結婚して別居し始める」
という選択肢も考えられますが、彼女を作ることから
はじめなければならないことを考えると、
非常に稀なケースと思われます。
明日、T岡さんに伝票を渡す業務がありますが
食事に誘うのも、ためらいがちな今日この頃なのです。