プチ後悔。
きのうの月曜日、職場で作業中に、
目にごみが入って、
涙は出るわ、鼻水は出るわで
往生しつつも、その日は病院へ行かず、
今日になって、まだ違和感があったので
眼科へ行ってきました。
こんばんは、とよた匠です。
(挨拶というか、前ふり、長っ!)
そういう経緯で、いま眼鏡で生活しています。
ええ、普段はコンタクトレンズを着用しています。
眼科の診察で、コンタクトの違和感とかあると、
「しばらくコンタクトは使わないでください」と
言われちゃいます。
裸眼視力が、0.1もない
(=一般的な検眼表の一番上の3つしかない輪っかの切れ目さえ
見えません。
では、ちなみに、それ(0.1)が見えない場合は、どう検査するのか?は
またあらためて、日記かブログに書きます)
状態なので、それを矯正するにも、眼鏡のレンズだと、
かなり、度数がきつくて、感覚的な面で違和感がありすぎて、
苦手です。
視界が良くないし、目を休ませたいので、
早めに、寝ようとします。
その時、
こういった経過を、振り返ってみると、
もし、まだ、目が普段通りの状態だったら
あるいは、異常が起きる前に、
「もっと、本を読んだり、勉強したり
する時間が作れたんじゃないか?」
と、少しばかりの後悔=プチ後悔?
を感じました。
ちなみに、すっかり社会人な僕にとっての勉強は、
今のところは、「建設業経理士2級」の
資格取得の勉強ですね。
(これがまた、勉強が進んでいないのですが)
追伸。
少しくらいの、アクシデントが起きても
後悔しない毎日の中で、いたいね。