「iTunes」を、初めて使う。
WindowsMEでは、対応していなかった、
「iTunes」を、ダウンロードし、使用可能の環境に。
手持ちのCDアルバムから、「インポート」を実行する。
短時間で、CDからPC内部へと、コピー(ダビング?)が
完了する。
そして、そのデータ(曲)が、PCを使う際の
BGMとして使えるんですね。
(具体的にいうと、iTunesで再生しつつ、別のウインドウを
開けると)
保有している、お気に入りのCDをインポートしましたが、
97曲、でした。
まだ、両巨頭(個人的に、「谷村有美」さんと、「槙原敬之」さん)
の曲と、ドリカムは、まだ入れていないのですが。
iTunesは、よく出来ていますね。
CDからインポートしただけで、CDの情報も自動で
表示されるし。
再生回数の表示や、それを使った再生回数順のリストが
できることなど、
デジタルオーディオでも、iPodが人気な理由が
わかりました。