年が明けてすぐの、3つの出来事。

年明けそうそう、3つの、
印象的な出来事がありました。

まず、
伯母(おば=父の姉)から、32型のテレビを
とよた家に、買ってもらった。
もともと伯母がテレビを(液晶テレビにに)買い換える際に、
同じ型のものを、うちにもプレゼントすることにしたらしい。
豪勢であるね。

これは年末に聞いていたのですが、今年1月7日に
無事、取り付け完了。
もっとも、父母のつかう和室に置いたので、僕は
ほとんど見る機会は無いのですが。

2つめ。
家を買う、かもしれなかった。

ちょうど、伯母のテレビを買った電器屋さんが
誰も住んでいない一戸建てを所有しており、
(娘用に立てたが、嫁ぎ先で新居を建てて無用に)
もしよろしければ、
ということで、見学にまで行った。

もっとも、これは、買う資金の
譲渡、というか「相続(相続税)」の問題で
今すぐには、無いこととなりました。

3つ目。
母のご近所の友達の、その近所の方で、
「(結婚したいので)いい人いませんか?」と
いう人がいるいるようで。
30歳くらいの女性で。
匠くんも、いい年なんじゃない?とかいう
話になったとか。

で、
(そういう話があるよ)と、母から聞かせれたのですが
こういう話は、なんていうのか照れますね。親から言われると。
(もっと違う感覚でもありますが)
僕も適齢期ですからね(10年以上前から適齢期ですが?)

もっとも、
この話は立ち消えでしょう。僕もNO!とは言っていないけれど
その後2日たって、なにも進展が無いので
母も、取り合っていないようですから。

追伸。
年明けそうそう、家とか
結婚とかの話が(きっかけ程度としても)あったのは、
今年は、変化の年かもしれませんね。
(転職も、どうしようか?)