手書きの文字。

先日の日記に書いた、「KIRINビール日本の美味いものキャンペーン」の
シールを貼った応募用紙を紛失した件、
机の下に置いた、温泉とかのパンフレットを入れるカゴから
発見しました。

ただ、

応募締め切りが9月29日で、
もう過ぎていました。

 こんばんは、とよた匠です。

先日、松山市道後の「子規博物館」主催の「道後寄席」の
チケットに関して、やり取り(葉書で)をしていたのですが、
その際に、
自分の「手書きの文字」の稚拙(ちせつ)さ、が気になりました。

一言で言うと、

 「字が汚い」

のではないか、と。

もともと、字を綺麗に書こう、という意識を持たずに育った
からかもしれない(幼少の頃ね)。

ただ、まあ、当たり前のことだけど、
字はきれいな方が、いい。

一度は、通販学習の「ユーキャン」のボールペン字講座も気になって
チェックしたのですが、約3万円かかる費用は、
今の僕では躊躇します(というか、実際、申し込まなかった)

代わりと言ってはなんですが、
この時期ベストセラーにもなっていて、気にもなっていた

「えんぴつで奥の細道」書―大迫閑歩 監修―伊藤洋(ポプラ社

を購入ましたので、
そこで、

心を落ち着けつつ、字も上達したいと考えています。
(写経と同じ、心境か?)