実は、親が嫌い(その場合の解決策は)。
別に、誰にも言っていないのですが、
自分の「親」が嫌い、という場合は、結構ありがちかと
思われます。
(だって、僕もそうですから)
さて、
今日の読書です。そこに解決策が、あるかもしれませんよ。
今日読んだのは、
「鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール」
野口嘉則著(総合法令)
です。
副題は、略してもいいかもしれません。
「鏡の法則」が肝心です。
amazonでのレビューを読むと、批判的なものもありますが、
僕の場合、読んで、涙がにじみましたし、解説も必要なものでした。
この本に書いてあるものは、
最初に、「実話」と書いてありますが
その通り、リアリティのあるお話しでした。
うん、この話を読んでいる途中で、涙する場面が複数あり。
いろいろな思いはありますが、
もし、あなたが親に対して、嫌い、という感情を持っているなら
(もし故人になっているとしても)
一読してみる価値は、あります。
(できれば、和解したい、気持ちがるなら尚のことです)
他の、いろいろな本で読んだことも、ここに
集約されています。