手帳に関して。

昨日、「3KM手帳革命」土屋公三監修(出版文化社)を
半分ほど読んだのですが、今日は更に残り半分(=3/4まで)読み終えました。

昨日の印象では、とても「実用書」(あるいはハウツー本)である印象が
強かったのですが、今日は作者(監修者?)の意図も、感じました。

使い方のイメージがつかめたので、「3KM手帳」を買うことにしました。
僕の使い方としては、4月始まりの「年度版」を。

amazonで、1月始まりと、4月始まりがあるのは知っていたけれど、
そこには2006年版の4月始まりは無かったのですが、
株式会社土屋経営のHPでチェックしたら、こちらでは2006年4月始まりが
あったので、こちらで発注しました。

届くのが楽しみですし、
うまく使いこなすようにします。