ターニング・ポイントは必ずある。

じつのところ、
今朝、自分が参加の可能な講演会を見つけても、
以前に、例えばピーター・フランクル氏の講演会の案内を発見した
ときほどの、ドキドキ感(前向きさ)は、感じませんでした。

あの頃と比べると、精神的に落ち込んでいるのだろうか。
多分そう。
ここ数日は、仕事の上でも、張り合いが無かったし。

では、当時と今とでは、何が違うのか?

あの頃は、長期的な計画(希望といった方が正確か?)があった。
今は、目先のこと、数日スタンスの予定や計画しか、見ていなかった。

このあたりに、原因がありそうです。

きっと、あの頃にも、嫌な事とかあったはず。でも、
長いスタンスのなかでの「通過点」に過ぎないと感じていた。
今は、嫌な事が、現実のすべてと感じていた。
この、意識の違いが、不安の原因だったのだろう。

この事に気付いて、気持ちが楽になってきた。
そう、まだ「通過点」に過ぎないから。

向上心は、持っている。

今を嘆(なげ)くより、未来を信じよう。

P.S.
ちょっと酔っているので(ビール飲んで)、
まとまりに欠ける文章で、すいません。