注文の返事と、修理の返事のTEL。

じつは、先日の土曜日に、釣具店で
「磯玉ケース」という、タモ網のカバーをカタログで見て発注していたのですが、メーカーでも在庫がないとの旨のTELが
午後6時ごろ携帯に入りました。

よく見たら、すでに2回ほど、伝言に入っていました。
(仕事には持って行かずに、家に置いたままです。携帯)

その後、午後8時過ぎに、
ベスト電器さんから、先に修理に出していたMDデッキの修理が
1万3千円ほどかかる旨のTELがあり、直してくださいとの返事をしました。
(修理見積もりが、1万円を越えるならTELくださるよう伝えていました)

後者については、
「こんな時間まで、仕事してるんだぁ。偉いなぁ」と感じました。

前者についても、
丁寧に、何度も、TELくださる、きめ細かい態度は、良いなぁと感じました。

それは、マニュアルにあるからだろうか?
彼個人の、仕事への熱意からだろうか?
その辺は気になります。

「仕事の犠牲にならない生き方」の模索も、
僕のテーマのひとつです。