絵と言葉。

「詩とメルヘン」は休刊して、復活していないのだろうか。
やなせたかし氏(アンパンマンの作者でもある)編集の
この雑誌は、この分野では唯一の存在だったと思います。

詩や短編の小説、あとイラストレーターの
登竜門的な役割もありましたよね。

う〜ん、それが途切れるとは。
惜しいなぁ、と思います。

もっとも、僕も休刊の前の号(直前か2号前)を
たまたま久しぶりに買ってみて、
あまり大きな印象や感動は得られなかったのも
確かなのですが。

この分野って、何か他に
強力な媒体かブランドみたいなのが出現したのでしょうか?
結構、気になります。