「だれにも聞けない 詫び状・始末書実例集」
母をクルマでスーパーまで送っていく機会がありまして。
待ち時間に書店のコーナーへ行ったら、つい
買いたい本が出てきて困るんじゃないかなぁーと警戒しつつも、
書店コーナーへ行ったら、
やっぱり本を買って帰る事になりました。
購入図書
「だれにも聞けない 詫び状・始末書実例集」松本遥尋著(オーイズミ刊)
いや、別にお詫びを入れないといけないことはしていないのですが、
なんか、備えあれば憂いなし、
というか心構えにいいかなぁって。
例文をみていて、
手紙を書くかはともかく、
トラブルや、アクシデントは結構あるんだなぁ、と。
品違い配送をした場合
重大な事故を起こした場合
子供が万引きした場合
家族がボヤを起こした場合
著作権を侵害した場合
ペットの鳴き声に対する苦情があった場合
来訪時に不在だった場合
婚約者といさかいを起こした場合
……
などなどたくさん
いやあ、いろんな場合があります。
(実例となるのは、やっぱりそういう事態が
いくらかはあるということでしょうね)