ふつふつと、でも、とりとめもなく。

先日読み終えた、
「逆転バカ社長 天職発見の人生マニュアル」栢野克己著(石風舎)
と、それから何よりも、
「ポップコーンはいかがですか?」マーク豪著(新潮社)
の影響もあり、自分で何か会社を事業を興したいという希望を
持ってはいる。
(後者は半分を読み終えたところ)

しかし、
重要な事が欠けているのは、
何が出来るか、何をしたいのか
という部分でもある。
そして実力も知識も素人であること。
だから、ふつふつと、でも、とりとめもない話である。

以前から、会社役員になりたい、という願望はあったけど
(実力に基づいた話では全く無いが)
自力での創業を意識するまでになった自分に、すこし
驚きと成長の跡(人として)を感じてもいます。

ただやっぱり、
見込みもなにもない状態だけれど。

追伸。
斎藤一人さんが、本当に叶えたい目標は人に言わないで
黙っていた方がいいと言っていた(本で書いていた)ので、
この話はここまで。