仕事に対する恐怖心。

昨日の夜なかなか眠れませんでした。
仕方ないので、何年か振りにラジオの深夜放送を聴きました。
ヘッドホンでね。

それとは別に、
また就職すること(きのう面接しましたが採否はまだ)や、
働き始める、仕事をする事に対する不安が頭の中を
ぐるぐる巡っていました。
リストラされたということは、働くことに不適合なのか?
僕の考えと社会の認識に、埋めようもない隔たりがあるのか、
と不安ばかり、それに押し潰されそうな気がした。
自分の存在理由さえ、見えなかった。

一夜明けて、
今日、
「変な人の書いたツイてる話2(ギリシャ文字の2ですが)」*
「変な人の書いたツイてる話」*
を読んだら、気の持ちようは、回復していたけれど。

*2冊とも、斎藤一人著(総合法令)出版の本です。