ちゃぶ台。

通販生活2004春号に、
「ちゃぶ台」も載っているんです。
これさえあれば、星一徹ごっこが出来るぞ!って用法間違ってます。
(↑「巨人の星」に出てくるちゃぶ台をヒックリ返すシーンの再現)

長机とかと違い、確かに、まあるいテーブルには
上座も下座も無いかもしれません。
(座る位置の関係はありそうですが)
なるほど、それで自然に和めるのかもしれません。
これ、足も折りたたみ式なんです。
匠の家で昔使っていた飯台(はんだい)も折り畳みのあしで、
使わないときは壁に立てかけておくという使い方をしていました。
(家が狭かったから)

ちゃぶ台。
なんとなく、むかしながらの「家族団らん」(死語?)の
雰囲気を感じますね。

追伸。
この商品、重量が15kgもありますので、
星一徹ごっこ、には不向きです。ねんのため。