「通販生活」が届く。

定期購読をしている「通販生活」が
一昨日に届く。

表紙にもある「日本一の讃岐うどんは どっちだ。」が
キャッチ―だ。

通販、と名うっているものの、さすがに僕には
そうそう買える値段のものばかりでもない。
実際、数ヶ月前にコンパクトカメラを買ったものの、
後は続かないでいる。

でも、この本自体は、投稿作品の面白さ、
また、社会的な記事(例えば、無駄な公共事業)など
現代の読み物としても、リアルで興味を惹きます。

なおかつ、書店でも一冊が180円という価格設定で、
その値段よりも、得るもの(考えさせられるもの)は
投稿も含めて、多いと思うのです。