母とドライブ。

お母さんはカラオケボックスに歌を歌いに、
息子はハローワークに職を探しに…。
(昔話の導入部ふうに)
午後から出掛けました。

豆腐工場の話の無きあと、
今度は、蒲鉾工場の製造補助要員及び出荷要員を
発見。
○○蒲鉾。
ああ、隣町の国道沿いのね、知っているよ。

地元、八幡浜の職安へ行ったあと、隣の市の大洲の職安に行く。
(データが違うのである。八幡浜はパソコンにのみ
 登録してあってそこで検索、件数が少ない。
 大洲は紙のファイルで件数は結構多いのだ)

また八幡浜に戻り、市立の図書館にいると母から携帯にTEL。
フジ(スーパー)で待ち合わせ。
ここでは、買い物せずに、
夕飯のおかずを隣町へ買いに行く。
母に「遠回りしていい?」と訊き
件の蒲鉾屋さん(工場)の前を通る。
「ここ、求人でとったよ」
と話し始める。

以下の会話は略しますが、
母も賛成票のよう。
(賛成票を得る、という表現はむかし読んだ
 「コーラ戦争に勝った」という本の作者の影響だな
 と思い出して、一人でおかしかった)

今週中には、アクションを起こすべきか。

P.S.
本当は、図書館か、博物館のようなところで
事務職に就きたいが、そんな求人は見たことが無いね。