お見舞いに行こう。

会社を約3週間休んでいる同僚のお見舞いに行く。
原因不明で腎臓が悪い症状らしく、約1ヵ月の入院と聞いていたので、
容態的に、今ごろの方が落ち着いていていいかな、と思って今日にした。

お見舞いに何を持って行ったらいいかな?
と考えたが、本にした。
これは、チャット湯(作家の中谷彰宏さんのHPの掲示板のひとつ)で
話題に出したところ、本・雑誌が嬉しかった、というカキコミの返事も
頂いて、やっぱりね、と思った。
本人も、付き添いの人も気分転換、ヒマつぶしになるし。
じゃあ、今度、何の本がいいかな?となったんですが、
「レジャー&四国」というオールカラーのレジャーガイドの本にした。
病気が治ったときの、こと考えるのもいいかな、と思って。
「退院したら、湯治もせんとね」と言って渡しておきました。
(温泉も、ようけ載っているんよ)

でもね、モノもいいけど、
入院している当人の話を、うなづきながら聞いてあげるのと、
最近の会社内の情報の提供とかも喜ばれたよ。
(仕事の事も、気になっているしね)

おまけ。
途中で、営業部の部長もやって来たよ。
お見舞い用の小さい花束と、時期的にチョコかな?
お菓子っぽい、小さな包みを持ってね(スマートで、お洒落じゃん)。