事故日記―ガードレールはどうなった。

事故の際、自分の方の車はガードレールにも接触

設置工事の途中なのか、側溝のセメントの部分がなく、
支柱が完全には埋め込まれてなく、あっけなく押され、
横にわたしてある鉄板も、
上から見ると「へ」の字に折れていた。

現場に来た警官にも、これもほっとく訳にいかんから、
ということで調べてもらって、
これは市道だから、松山の市役所へ連絡とってくれとのこと。
連休中は人が居ないから、休み明けにTELをしてくれと。
修理の実施、修理代について。

休みが明けて、
市役所にTEL。現場を確認して、折り返し
連絡します、とのこと。
保険会社にもTEL。これも保険で出ますから、請求書を
送って貰ってください、とのこと。

市役所の先ほどの人から、午後、夕方近くにTELあり。
あれ、費用いりませんよ、簡単に直せたんで、直しときましたから、
とのこと。

保険会社にも、(市役所から)返事があったら連絡下さい、と
いわれていたので早速、伝えた。

ガードレールって、見た目より簡単に形を変えれるものなのか?

とりあえず、保険会社への負担もなくて良かったと思った。