眠い、眠い、眠い。

日記もサボリがちですね。
だって眠いんだもん!
(いや、自慢げに言われても)

体の欲求に対して、無理に起きていることも
ないかなと。
「君が一番好きだった」秋元康著(集英社文庫)の
一編に、よく眠る彼女の話が出てくる。
そして、
「だから言ったじゃない?
 起きている時間が長いと、考えなくてもいいことを
 考えてしまうのよ」
という台詞を思い出してしまう。

同様に、
起きている時間が長いと、見なくていいことも
見てしまうかもね。

そういうわけで、おやすみなさい。

P.S.
休み(日曜)に、あんなことやこんなことがありました。
今週中には書きますね。