長い夢をみた。
昨日の日曜の夜は、早めの午後10時には
消灯、就寝した。
そしたら、今朝までに長い夢を見た。
こんばんは、とよた匠です。
朝起きて、そして時間の経過とともに、
寝ている間に見た「夢」の記憶は、薄れていくものです。
僕の場合も、今朝の夢は、
まず覚えているのが「長かったこと」です。
内容は、前職の職場でのシーンでした。
24歳で転職(いわゆる第2新卒)して就いて、
約10年勤めた会社での、はじめの2、3年目のころの
場面でした。、
夢の後半では、自分が辞めて、他者に引き継ぐ
仕事手順も、していました。
上司と、同僚の女の人(同じ年齢で、同時期の転職)と、僕の3人、
今思い出しても、「ベストメンバー」で仕事を
していられたのかな、と思い出す内容でした。
(まあ、その後、僕自身が職務に関する勉強をしなかったとか
=つまり資格取得とか、会社の方向性とかもあって、
変化していったのだけど)
<font size=5>Q「昔のことを、夢に見たのですが、なにか意味があるのですか?」
A「とくに、ありません。
それよりも、目が覚めて、目の前にあることの方に、
集中しましょう。」</font>
なんていうか、
過去にも、自分って、いい時期があったな
それだけを、覚えていましょう。