あなたにも、チェルシーあげたい。

槙原敬之さんの古い歌で、

僕らは生れてからずっと
半分誰かのために
あけてあるんだって…

という歌詞があるんだけど、そうだよねと
納得したことを覚えてる。
自分だけで、欲張っちゃいけないよね。

ここで日記を書いているのも、そういうことかな。
見たり聞いたりしたことを、君にも分けてあげれたら…
なんてね。
そんなこと、考えていました。