「いる社員、いらない社員」

日記は、自分の記録なのだけど、
この場合、人が読むのも前提なので、
仕事の失敗の詳細は略しますね。
否定的要素を、含まないようにしよう。
ひとことだけ書くと「責任の所在」って考えは
必要だよね。

本屋さんには「神様が居るな」って思った。
(いろんな所に、いると思うけど)

仕事や、会社に不満と感じて、いつになくふてくされた
気持ちでいた。
仕事帰りに、書店へ寄った。
ビジネス雑誌のコーナーで、
「いる社員、いらない社員」と表紙に書いてある雑誌に、
ドキリとした。
今の自分って、会社にいらない社員じゃないか?と思えて。
弱気でいるなら、避けたい本だが、
こういう時こそ、内容を読んでみたい。
そういうわけで、この
「プレジデント2002.4.29号 創刊40周年企画」
を買いました。
(\550-で、安かったし)

本屋さんへ行くと、いいタイミングで本との出会いもあるよね。
(神様に呼ばれたみたいだね)

他に、一緒に買ったのは

別冊宝島 私でも面白いほどわかる決算書」(宝島社)

「子供を自立させる55の方法」中谷彰宏著(TBSブリタニカ)