クリスマスプレゼント(ただし、自分への)。

第2話(1月4日の)。

そういえば、クリスマスに自分への、プレゼントを買う予定だった。
GUCCIの腕時計を買う予定で、実際、ある店のテナントで
ショーケースを覗いていた。
店員さん(ちょっと年齢がいっている)が、すぐ寄って来て
ショーケースから取り出して、見せてくれた。

(う〜ん、これが欲しかったのよ)
と、見つめていると、
レディス用の、小さい文字盤のものも、出してくれた。

taku「あ、レディス用は、あげる人が、いないもんで。」
店員「あらら…」
笑いながら、元に戻してくれました。
ちょっと、切ないけど、笑いを取れたのでよし!(本当か)

結局、自分の分も、買わなかった。
支払方法の関係で。
腕時計、1個に\59800-をポンと払えない、庶民的な自分が好き(?)。

誕生日には、買えるかな?

P.S.
それよりも、プレゼントをあげる人を、つくるのが先!